浅口市議会 2022-06-22 06月22日-04号
町家公園や手延べ麺の魅力も発信したらいいと思います。また、寄島にはロケ地である青佐鼻のロケ地があってみたり、カキや海の幸はなかなか寄島ブランドとして有名になってきています。そして、金光では植木市やロケ地の町並みなどがあるわけで、浅口市3つのエリアをピンポイントではなくて、面でアピールして、観光客を市内に誘導する工夫が要るのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
町家公園や手延べ麺の魅力も発信したらいいと思います。また、寄島にはロケ地である青佐鼻のロケ地があってみたり、カキや海の幸はなかなか寄島ブランドとして有名になってきています。そして、金光では植木市やロケ地の町並みなどがあるわけで、浅口市3つのエリアをピンポイントではなくて、面でアピールして、観光客を市内に誘導する工夫が要るのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
現在はどのような特産品の開発を行っているのかという御質問でございますが、従来より浅口市の特産品として認知されている手延べ麺、植木、寄島の魚、日本酒、そして桃や梨といった農産品など多くの特産品がございますが、近年では地球温暖化に伴い南国作物のアボカドやレモン、またフレンチやイタリアンの食材であるトレビス、需要が増大している黒ニンニクなど、新たな特産品と位置づけられるよう生産や研究活動を行っている団体を
手延べ麺まつりや植木まつり、そして海と魚の祭典、また花火大会などの行事には、倉敷や福山から多くの方においでいただいており、議員が先ほど言われましたように、天文台も含めて開通後はより多くの方にお越しいただけるものと考えております。 また、寄島町へ多目的人工芝グラウンドができれば、市外からも多くの方の利用が見込まれ、寄島町を初め浅口市の活性化に寄与するものと確信をいたしております。
浅口市は、遙照山から瀬戸内海へと連なる豊かな自然、歴史と伝統に育まれた金光町の植木、鴨方町の手延べ麺、寄島町の魚介類など豊富な観光資源や特産品に恵まれています。中でも、竹林寺山にある国内最大級の188センチ反射望遠鏡を備える国立天文台は、1960年の開所からことし60年の還暦を迎えます。同時に、岡山天文博物館も開館60周年の節目の年となります。
そのほか、職員派遣以外の支援といたしまして、被災地の希望に応じた物資の支援や避難所における手延べ麺の炊き出しなども行ってきたところでございます。
岸田敏志氏によるミニライブとあわせて、着地型旅行商品として、3.8メートルせいめい望遠鏡の見学や、浅口市の特産品である手延べ麺や日本酒、寄島の海産物を堪能するツアーを実施し、多くの観光客をお迎えすることができました。はるばる東京から御参加いただいた方もおられ、浅口市の魅力発信に大きく貢献した企画でありました。
5月26日には天文博物館リニューアル事業を開催し、3.8メートル望遠鏡や188センチ望遠鏡の見学会、プラネタリウムの特別投影、そして宇宙カレーや特産品である手延べ麺の販売などを行いました。これから天文のまちの知名度アップ、人口交流の拡大に向けた本格的な取り組みを開始いたします。
浅口市は、遙照山から瀬戸内海へと連なる豊かな自然、歴史と伝統に育まれた金光町の植木、鴨方町の手延べ麺、寄島町の魚介類など豊富な地域資源に恵まれています。さらに、浅口市が誇る多くの文化財を生かし、郷土への誇りを育み、歴史、文化的遺産を生かしたまちづくりを目指しております。 このような中、いよいよ天文博物館が3月24日にリニューアルオープンいたします。
現在、小学校では、伝統の手延べ麺づくりとか、それから生活科の乗り物といった学習において、山陽高校の生徒とともに行くといったこと、それから放課後学習ということで放課後に学習を支援してもらうということで、鴨方高校生がやってきて、勉強を教えてくれるということ。それから、科学教室ということで、金光学園で行っているといった小学校との連携というものは行っております。
さて、我が浅口市は、遙照山から瀬戸内海へと連なる豊かな自然、伝統に育まれた金光町の植木、鴨方町の手延べ麺、寄島町の魚介類など豊富な地域資源に恵まれています。 そして、歴史ある天文台も浅口市が誇る地域資源の一つでもあります。宇宙一の望遠鏡を備えた新天文台も、開所に向け着々と準備が進められております。
浅口市は、遙照山から瀬戸内海へと連なる豊かな自然、歴史と伝統に育まれた金光町の植木、鴨方町の手延べ麺、寄島町の魚介類など豊富な地域資源に恵まれています。そして、間もなく宇宙一の天文台が完成する予定であります。
現在お礼の品は「浅口の幸」認定商品や日本酒に加え、金光町の梨や盆栽、鴨方町の手延べ麺や白桃、寄島町のカキなど、浅口市内の地域資源を生かした特産品約50品目を取りそろえております。そして、うち20品目はこの1年間で追加をいたしたものでございます。地元生産者の皆様の御協力によりまして、季節限定の商品も拡大してるということでございます。
返礼品につきましては、従来から「浅口の幸」認定商品や日本酒に加えまして、鴨方町の手延べ麺や白桃、金光町の梨や、植木の町ならではの盆栽、そして寄島町のカキなど、浅口市の地域資源を生かした特色ある特産品を取り入れふやしております。今後につきましても、魅力ある特産品をより幅広く返礼品として取り入れていくことによって、さらなる寄附額の増加につなげてまいりたいと思います。
浅口市の特産であります手延べ麺を食べていただき、少しでも被災された皆様に元気を取り戻していただくことができたらと考えております。また、市役所等に義援金募金箱を設置し、6月末までに御支援をいただいた85万円の義援金を被災の大きかった益城町の町長へ直接手渡してまいりました。多くの市民の皆様や各種団体の皆様にお礼を申し上げますとともに、引き続きの御協力をお願い申し上げます。
本市のふるさと納税の返礼品は、従来からのあさくちブランドの「浅口の幸」を中心に、日本酒に加えまして、昨年度からは金光の梨や鴨方町の手延べ麺や白桃、寄島のカキなど浅口の特色のある特産品を新たに追加をいたしました。そして、9月からはクレジットカード決済の導入を行って手続の簡素化を図り、寄附額の増加への取り組みも行っております。
浅口市の特産でもある手延べ麺を食べていただき、少しでも被災された皆様に元気を取り戻していただきたいと考えております。 また、市役所、支所等7カ所に義援金募金箱を設置し、皆様からの御支援を受け付けております。多くの市民の皆様や各種団体の皆様からの御支援をいただき、お礼を申し上げますとともに、引き続きの御協力をお願い申し上げます。
そして次に、浅口市の豊かな自然、これは住む人に安らぎと癒やしをもたらすことに加えまして、手延べ麺産業それから日本酒あるいは寄島の水産業など個性豊かな独自産業、特産品を生み出しました。ほかにも磨けば光る地域資源が数多くあるというふうに思っております。
歌詞には遥照山、手延べ麺、アッケシソウなどの名所や特産品を入れ、大人から子供まで踊ることができる音頭となっています。浅口市の一体感と世代を超えた交流が深まり、市民の皆様に受け継がれていくことを期待いたしております。 12月7日にはよりしま海と魚の祭典、そして12月14日にはマラソン大会を開催いたします。多くの方にお越しいただき、浅口市の魅力を堪能していただきたいと思っております。
浅口市は、遥照山から瀬戸内海へと連なる豊かな自然、そして歴史と伝統に育まれた金光町の植木、鴨方町の手延べ麺、寄島町の魚介類など豊富な地域資源に恵まれています。しかし、新たなニーズや地域的な課題に対応するためには、一層の市民協働のまちづくりや事業の構築などが求められています。
浅口市は、遥照山から瀬戸内海へと連なる豊かな自然、そして歴史と伝統に育まれた金光町の植木、鴨方町の手延べ麺、寄島町の魚介類など豊富な地域資源に恵まれています。私は市長就任以来、浅口市の持つ豊かな個性と魅力を生かし、さらに伸ばしていくことにより、物の豊かさと心の豊かさを実現していく政策を大きな柱の一つとしてまいりました。